「よしりん独演会」会場参加者アンケートから、
「全体的な感想」のご紹介です!
◆たのしかった~! もうむちゃくちゃ笑えて、絶対思い出してニヤニヤしちゃいます。
よしりん最高!
(大阪府・39歳女性・塾講師)
◆3時間、あっという間でした。先生の話が私の中にしみていくのがわかりました。
何を話すかを打ち合わせ、カンペを見ながら話すTVのコメンテーター等がバカに見えます。又参加したいです。
(愛知県・59歳男性・会社員)
◆よしりんの上着がキラキラしてすごくきれいでした。
しゃべりが面白かったです。
凡人の私で1つ解ったことは、よしりんは天才であるとのことです。
だから、道を示して下さい。
(京都府・45歳男性・公務員)
◆公論サポーターの皆様
すばらしい設営をありがとうございました。
感謝致します。
(大阪府・56歳男性・自営業)
◆3時間ぶっつづけでしゃべり倒したよしりん先生のバイタリティはとても古希とは思えないほど熱を帯びているのを感じました。
人権を軸にしていては、とても表現できないと思います。
最後までよしりん先生の創作活動を見届けたいです。
(東京都・45歳男性・会社員)
◆なぜ、そのようなことになったのか検証をせず、一方的に責める世の中になってきているのは悲しいです。自分に関係のないことは、考えもせず、みんなといっしょであれば安心するのでしょうね。
ありがとうございました。お身体大切に!
(奈良県・56歳男性・会社員)
◆思っていた以上に、刺激的でした。正直、もっと厳しく怖い方だと思ってました。作品を読む時よりも、親近感を感じました。「人権VS文化」の対立軸はもっと意識してみたいと思います。あまり抽象的にならない様に、「人権=キリスト教(こちらはニーチェを読んで考えてみます)」、「文化」=なじみのあるもの=民俗学とか食文化とかみぢかなもの、という感じで、具体的に読んだりしてみたいと思いました。
(岐阜県・46歳男性・会社員)
◆改めて、戦後日本の民主教育の結果でこの今の日本があるということを認識しました。かつての、ギリシアに並ぶ江戸時代までの男食文化も、米国の日本歴史研究家、Gany P.Leuppなどに研究されるまで全く戦後、いや、明治以後になかったことにしてきた日本人、これは、明治以後の皇室が日本の伝統と思い込んいる、男系主義者に通じるものと思います。
(京都府・67歳男性・医師 大学教授)
◆「マスコミは自死してジャニー喜多川を地獄まで追いかけろ」で腹の皮がよじれるほど笑いました。時に中2男子の精神も交えて笑いあり、感動ありの3時間でした。
「君たちの年なら将来は何も決まってないから大丈夫。わしが決まってないんだから笑」の言葉に涙しそうになりました。いつまでもお元気でゴーマンかましてください。
(埼玉県・37歳男性・会社員)
◆「真実」を求めて描いてくださるよしりん先生にいつもいつも感謝しています。自分も子供のために偽でない生き方をしなければと思います。
人生にはなにがあるかわからない。未来を、人間の可能性を信じて毎日を生きていきます。よしりん先生、間近で拝見したのは初めてですが、とてもステキでした!
(大阪府・女性・主婦)
終了して日数が経っても印象が薄れることなく、むしろ何度も思い返しては思考が深まっていくような、他に経験したことのない貴重な時間だったと思います!
これを糧にどう生きるか、さらに考えましょう!